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※【 】の数字は本がある棚の番号です。
(1)幼児~小学生まで
高畠那生/さく BL出版 【棚4番】 J E//
あ、 バナナが くるまから ひとつ おちましたよ。 そこへ さるが あるいてきて おちてる バナナを みつけました。 どうすると おもう? もちろん ばくっ! そして かわを ぽいっ! つぎに うさぎが はしってきました。 どうなると おもう? くすっと わらえる ナンセンス えほん。
(2)中学年~
高橋うらら/文 金の星社 【棚15】 J /645/ミ
近所でくらしているノラ猫をちいき住民が協力し合って、みんなで見守る「ちいきねこ活動」。その活動はどのように生まれ、広まったのか。動物たちのいのちをつなぐ、じゅういさんの黒さわさんが活動をはじめたことや、じつげんまでのちょうせんの道のりをたどる
おはなし。
(3)YA(ヤングアダルト)
峰守ひろかず/著 KADOKAWA 【棚54番】 YA F/ミネ/
森の食人鬼、音楽家を招く亡霊、雪女…。明治29年の東京、古き怪異を愛する帝大講師・小泉八雲は女中の好乃や書生の己之吉と共にそれらの怪事件を探り、「怪談」として記し…。激しい変動の時代を
背景に、名著「怪談」成立の裏側を描く、文豪×怪異×ミステリ。
※ホームページ内で使用する本の表紙写真は、出版社の許諾を得て使用しています。